駒止湿原(福島県南会津町) [福島県の自然]
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駒止湿原は福島県の南会津町と昭和村にまたがる標高約1,100メートルにあり、
大谷地、白樺谷地、水無谷地の三つの沼を総称しています。
南会津町側の駐車場から昭和村の駐車場までは地図では2.6km程度です。
昭和45年に国の天然記念物の指定を受けました。
国道289号線の南郷の東集落からおよそ11km入ったところに入り口があります。
田島から行く場合は途中の針生集落から行ったほうが約6kmと近いです。
南会津町側からは
駐車場→大谷地→白樺谷地→水無谷地→白樺谷地→農道→駐車場
のように行って戻る形となります。
大谷地は一方通行となっていて帰りは農道を歩いて戻るルートですので
始めにしっかりと見ておいたほうがよいかと。
駐車場には保存協力金の呼びかけが
晴れて空の色が美しい
季節移り変わりととともに
様々な動植物たちが楽しませてくれます。
大谷地の説明看板
タテヤマリンドウのお出迎え
リュウキンカ
もうすぐ主役のワタスゲ
今はミズバショウ
ヒメイチゲ
白樺谷地の説明看板
ショウジョウバカマ
ところどころに残雪も
イワナシです
水無谷地の説明看板 ここは昭和村です
戻りは農道を歩きます
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駒止湿原は福島県の南会津町と昭和村にまたがる標高約1,100メートルにあり、
大谷地、白樺谷地、水無谷地の三つの沼を総称しています。
南会津町側の駐車場から昭和村の駐車場までは地図では2.6km程度です。
昭和45年に国の天然記念物の指定を受けました。
国道289号線の南郷の東集落からおよそ11km入ったところに入り口があります。
田島から行く場合は途中の針生集落から行ったほうが約6kmと近いです。
南会津町側からは
駐車場→大谷地→白樺谷地→水無谷地→白樺谷地→農道→駐車場
のように行って戻る形となります。
大谷地は一方通行となっていて帰りは農道を歩いて戻るルートですので
始めにしっかりと見ておいたほうがよいかと。
駐車場には保存協力金の呼びかけが
晴れて空の色が美しい
季節移り変わりととともに
様々な動植物たちが楽しませてくれます。
大谷地の説明看板
タテヤマリンドウのお出迎え
リュウキンカ
もうすぐ主役のワタスゲ
今はミズバショウ
ヒメイチゲ
白樺谷地の説明看板
ショウジョウバカマ
ところどころに残雪も
イワナシです
水無谷地の説明看板 ここは昭和村です
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