浅草寺~童謡「鳩ぽっぽ」の歌碑 [旅行]
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昨晩は浅草の助六の宿「貞千代」に泊まりました。
なかなか豪華な朝食を食べたあと宿を出て浅草界隈を歩きました。
境内からスカイツリーが見えます
浅草寺を横切っていたら、
童謡「鳩ぽっぽ」の碑がありました。
今まで何回か来ていましたが気がつきませんでした。
作詞者の東くめが境内で鳩とたわむれている幼子の姿をそのまま詩にしたそうです。
そういえば私も幼いころ祖母につれられて靖国神社に幾度となく行った思い出がありますが
やはり境内に鳩がいて「鳩ぽっぽ」の歌詞そのままに、
買ってもらった紙の箱に入った豆を鳩にあげた記憶がかすかにあります。
今は豆は売っていないのでしょうか。
鳩ぽっぽの歌碑
作詞は東くめ、作曲は滝廉太郎です。
歌碑の上にはとてもリアルな鳩の像があります。
昭和37年11月3日建立のようです
童謡「春の小川」は現在の東京都渋谷区を舞台に創られたそうで、
今となれば違和感がありますが、
「鳩ぽっぽ」については、
現在もなお境内に鳩が居るので違和感は感じません。
まだ8時過ぎのため仲見世も空いているお店はわずかでしたが、
日中は多くの観光客で賑わうのでしょう。
浅草駅の改装も終わっていました
浅草地下街 怪しげで好きです
今日は下町を散策しようと思います。
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昨晩は浅草の助六の宿「貞千代」に泊まりました。
なかなか豪華な朝食を食べたあと宿を出て浅草界隈を歩きました。
境内からスカイツリーが見えます
浅草寺を横切っていたら、
童謡「鳩ぽっぽ」の碑がありました。
今まで何回か来ていましたが気がつきませんでした。
作詞者の東くめが境内で鳩とたわむれている幼子の姿をそのまま詩にしたそうです。
そういえば私も幼いころ祖母につれられて靖国神社に幾度となく行った思い出がありますが
やはり境内に鳩がいて「鳩ぽっぽ」の歌詞そのままに、
買ってもらった紙の箱に入った豆を鳩にあげた記憶がかすかにあります。
今は豆は売っていないのでしょうか。
鳩ぽっぽの歌碑
作詞は東くめ、作曲は滝廉太郎です。
歌碑の上にはとてもリアルな鳩の像があります。
昭和37年11月3日建立のようです
童謡「春の小川」は現在の東京都渋谷区を舞台に創られたそうで、
今となれば違和感がありますが、
「鳩ぽっぽ」については、
現在もなお境内に鳩が居るので違和感は感じません。
まだ8時過ぎのため仲見世も空いているお店はわずかでしたが、
日中は多くの観光客で賑わうのでしょう。
浅草駅の改装も終わっていました
浅草地下街 怪しげで好きです
今日は下町を散策しようと思います。
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こんにちは。楽しく読ませてもらいました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
by 萌音 (2014-02-21 21:56)